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【穴一途】競馬予想~ジャパンカップG1~

久しぶりの更新が、またまた競馬のぴんくマンです!

菊花賞アリストテレスを推奨)

今週の日曜はジャパンカップ(JC)
三冠馬3頭の激突で、競馬界は今年一番の盛り上がり。コロナ禍でなければ、府中に馬吉が大集結したはず。

馬場が悪くなれば波乱も考えだが、良馬馬で迎えられそう。
下馬評通り、アーモンドアイコントレイルデアリングタクトの3強から勝ち馬が出ると見た。他にも強い馬が何頭かいるが、アーモンドアイは休み明けの前走・秋天で古馬G1馬をひと蹴りし、3歳牡牝の三冠馬はともに無敗、同世代で突出している。

3強は初対戦なので、それらの比較が肝。まずは勝ち馬を当てたい。

【⑤デアリングタクト

JCと言えば、斤量有利な3歳牝馬。秋華賞の前からJC参戦を予定していたローテも、そうではない2頭に対してアドバンテージ。父エピファネイアはJC圧勝、祖母デアリングハートは重賞3勝(うち府中重賞2勝)、母父キンカメ、サンデーの奇跡の血量、血統からもこの舞台で推せる。
同じ3歳牝馬ジェンティルドンナがオルフェーヴルに体当たりして優勝した2012年JCを思い出させる。

単・複⑤

3強では同じ3歳で牡馬のコントレイルが次。3歳秋の成長力はすさまじく、ここが引退レースで繁殖の大仕事が待つ4歳牝馬アーモンドアイより上だろう。福永×矢作も怖い。

しかし、3強決着ではつまらない。

穴にはまず【④キセキ】を推す。
3歳秋の菊花賞V以降、勝ち星こそないが、G1で2着4回。今年の宝塚も2着した。6歳だが、まだ力が残っている。この秋3戦目のローテも勝負気配が感じられる。距離的にも二千超が合う。JCはリピーターが多いレースで、一昨年2着したのも買い材料だ。

【⑮グローリーヴェイズ】も気になる。
大外に入ってしまったが、川田の腕なら2角までに好位に着けられそうだ。
距離二四は適性ドンピシャで香港G1も勝利。秋初戦・京都大賞典からのローテも好相性で、決して侮れない存在だろう。

ワイド;⑤=④⑮

グッドラック☆


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