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頑張った!ニッポン!! 史上最多の金メダル獲得

応援の甲斐もあって、ニッポン史上、最多の金メダルを獲得しました! メダル獲得総数も最多です。コロナ禍の緊急事態宣言中、五輪開催の是非を巡り、様々な声が上がりましたが、間違いなく言えるのは、ニッポン選手団がステイホームを大いに盛り上げてくれて感動と勇気を与えてくれたこと。ありがとう! そして、おめでとうございます!!

【メダル獲得数】(最終)
米国 金(39)銀(41)銅(33)
中国 金(38)銀(32)銅(18)
日本 金(27)銀(14)銅(17)
(以下、省略)

最後のさいごまで、ニッポンを盛り上げたのはバスケ女子。いつのまにか、決勝進出! 相手は五輪7連覇中のバスケ大国アメリカ。さすがに、勝つまでは。。と思いつつ、女子だからな~などと淡い期待を胸にテレビ観戦しました。
プロ野球・楽天のオコエ選手の妹モニカちゃんが可愛らしい丸顔でベンチ入り。主力を休ませるためにチョコチョコ出場。残念ながらちょっと動きが重かった。目だったのは、⑬町田さん⑮本橋さんの二人。司令塔としてのボール回しはもちろん、ナイスシュートやディフェンス面も素晴らしい! アメリカ選手に十分、通用していました。センターやパワーフォワードが強化されれば、今後、もっと面白くなりそう。身体能力の高い大型選手が入ってくれれば、といったカンジ。

野球はニッポン金メダル。五輪としてはマーケットが小さい競技、かつアメリカが本気じゃないので、金メダルが至上命題というムードの中、見事に期待に応えてくれました。最大の立役者はキャッチャーの甲斐でしょう。守備だけじゃなく打撃でも価値ある働きを見せました。もう一人あげれば素晴らしいキャプテンシーでチームを優勝に導いた坂本選手。スター選手をまとめる重職をフィールドで見事に務めました。

日本選手ではありませんが、終盤のボクシング男子ライト級決勝戦、デイビス(アメリカ)対クルス(キューバ)も見応えがありました。過去の対戦は全てクルス勝利。既にプロデビューし、スター候補生デイビスが過去のリベンジをかけて対戦を熱望していたようです。試合はお互い手数を出しながらもより的確に当てていたのはクルスか。判定は1Rクルス、2Rデイビス、結果、クルスが連覇達成! 勝ち名乗りを受けたクルスはリング上でマイケルジャクソンのビリージーンのダンスパフォーマンスを披露。黒人らしく歓喜を露わにしました。

他にも書ききれないほど感動がたくさんありました。メダルを取れなかった選手も含めて、大いに楽しませてくれて感謝!! 本当にお疲れ様でした!

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