懐かしの風俗ちん店名シリーズ~望郷編~
- 2020/09/29
- 13:37
クンニちわ!!
懐かしいですね、このフレーズ。昔、流行りました(ワタクシの中で)
はい! ぴんくマンです(;^ω^)
最近、ZOKUZOKUに掲載依頼をしたお店の中に、
【縛られた僕は極上な痴女たちの性奴隷】
という店名がありました。
アダルトビデオ(DVD)風の店名は、
今もなお続く定番と言っていいでしょう。
AVに刺激されて「こんなエッチしてみたい!」
なんて、ちん棒たまらん!ユーザーも割といるのでは?
・・おっと!!
つい思い出してしまいました。
「新宿育ち」のワタクシにとって、
この店名は忘れられません。
もう、20年ちょっと前だったと思うので記憶があやしい部分もありますが、
一番街通りの雑居ビルに受付があったと思います。
今で言う「ホテヘル」スタイルです。
新宿コマ劇場が元気に営業していた、
受付に行くと、
マツコような大きなオカマちゃんみたいな店員さんがいて、女装はしてないんですが、オーラがそんな感じでした。
ただし、マツコのようにイジワルなツッコミがクドいタイプではなく、物腰が柔らかくて、好みもちゃんと聞いてくれるとてもいいヒトでした。
で、店内BGMが本家?!「宇宙戦艦ヤマト」という徹底ぶり。
「さらば~、地球よ~♪」などと、
ささきいさおと思しき野太い歌声が流れているのです。
(マズイだろぉ~?? しかし。。)
「やるなぁ~!」としきりに感心しながら写真で女の子を選びました。
ご対面すると若くてフツーにカワイイ女の子で、
女子校生のコスチュームがよく似合います。
性感イメクラなのでプレースタイルも初々しく、
触られて「イヤン♪」
しゃぶりながら「ンコンコ・・」
そして、「イキ上手」とでも申しましょうか、
ク◯二で「アッ、アッ・・」
手◯ンで「アッアーン♪」とトゥー・へブン↑
素人の若い子を思いっきり責めたいというニーズに応えた、性感イメクラ隆盛期の名店のひとつでありました。
他店ですが、性感イメクラ店に初めて遊びに行った頃は、
「女の子も毎回イッてたら疲れるなー!」
「ヤらせちゃう子もいそうだな~!?」
なんて、ちょっぴり危険なドキドキ感を抱いたもの。
コンパニオンがサービスをしっかりやってくれる
「素人ならでは甘くてアヤシイ香り」がウリの
当時、ニュー・フーゾクと言われた新興勢力でした。
ちなみに、店名をググると、
ユニークだと称賛する声がいくつも上がってきますね!
サービス内容を紹介する情報は見つかりませんでしたが、
ワタクシのように店名に魅かれて遊びに行って、
感動したユーザーもいたのではないでしょうか?
世紀末フーゾクの懐かしい思い出でした。