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【穴一途】競馬予想~フェブラリーS G1~

さぁ! 2021年のG1戦が幕開け!! 今週日曜、東京競馬場で開催される砂のG1フェブラリーSです。今年は、ディフェンディングチャンピオン、年末チャンピオンズC、東京大賞典、年始の川崎記念の勝ち馬がいずれもエントリーすらしない大混戦!

混戦人気が予想され、燃えるぴんくマンでございます!!

早速、予想イキまーーっしゅっ

フェブラリーSの過去10年の脚質は、逃げ&先行、差し&追込ともに5勝づつのイーブン。しかし、3着まで枠を広げると、前者が7頭に対して、後者は23頭。やはり、ワンターンで直線が長い東京マイル戦は差し・追込馬が有利なのだろう。
しかも、今年は人気になりそうな馬たちの中に、インティやオーヴェルニュ、アルクトスら逃げ・先行タイプが複数スタンバイ。前がラクな展開にはならなさそうだ。
狙うはエアスピネル! 砂の実績は乏しいが、元々、芝馬でマイル重賞3勝、G1・2着2回3着1回、3歳三冠レース全てに出走し、皐月&ダービー4着、菊3着というかなりのツワモノである。
今年8歳のロートルの割に、キャリアは23戦と意外に少ない。5歳秋から8カ月、6歳夏から1年の長期休養があったからだ。それでも陣営が現役続行に拘ったのは、まだ手にしていないG1の勲章を掴むため。そのための砂転向だろう。砂のキャリアはたったの4戦。8歳とはいえ、慣れによるノビシロがあるはず。
前走チャンピオンズCでは、7着ながら上がり2位の末脚で後方から鋭く追い込んだ。今回は前走6着までの中から3・6着の2頭しか出て来ない。しかも、その2頭より末脚が切れた。差し・追込み有利な舞台に変わるココは、G1制覇のビッグチャンス!

単・複⑩

他では、東京砂マイル重賞3勝と舞台適性が高い【⑨サンライズノヴァ】や昨年4着【⑦ワンダーリーテル】らの追込勢もしっかりマークしたい。

それではみなさん、良い週末を! グッドラック!!

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